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by hiroseto2004

福祉社会は災害に強い社会・・広島土砂災害から学ぶべきこと

 広島土砂災害は、交通機関などの復旧は9月上旬でかなり進みました。
しかし、被災されたみなさまへのきめ細かな生活支援がますます重要になって参ります。
  被災しても、生活のため、仕事には出なければならない。だけど車がない。だけど義援金の対象外。

  家は大丈夫で電気、ガス、水道も大丈夫だが、下水が壊れているから現実には家で風呂やトイレが使えない。だから義援金の対象外。

 県営住宅を貸してくれるのはいいが、場所が職場から遠い。

 現段階でもたくさんの課題があります。これからは、もっと出てくるでしょう。

こうしたことを拝見して、感じたことは、
『平時から、一人一人に病気や怪我や加齢や育児や失業などで困ったことがおきても、安心して生きていける福祉社会こそ、災害にも強い社会』ということです。

住宅政策を含めて生存権を守る社会になっていれば、どうでしょう?

例えば、住宅政策がしっかりしていれば、わざわざ危険箇所に家を建てるということも起きなかったでしょう。

 また、今回の災害では介護事業者がお風呂を提供しました。
地域にそういう場所があることは災害にも役立つことがわかりました。

また、そもそも、社会全体として、怪我や病気、あるいは育児や介護で仕事を休みやすい仕組みになっていれば、災害時も、だいぶ楽ではありませんか?

生活再建しやすいのではないでしょうか?自営の方でも、ベーシックインカムがあればこれほど助かることはないと思います。

広島土砂災害は、福祉社会を実現することこそ、災害に強い社会を作ることだと教えてくれました。



  
  

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by hiroseto2004 | 2014-09-14 14:48 | 広島土砂災害(広島豪雨災害) | Trackback