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by hiroseto2004

広島市議会定例会一般質問 馬庭議員、市長退陣迫る

9月17日から始まった広島市議会。9月24日は、一般質問二日目です。
本日のトップバッターは、馬庭恭子議員(市政改革ネットワーク)です。

馬庭議員は、8月20日の広島土砂災害のさいに、市長の登庁が知事の五時より、二時間も遅い七時だったことを取り上げました。市長は、22日に『国のマニュアルには寝たり休んだりしてはいけないとは書いていない。』と釈明しました。
これについて馬庭議員は、『そんなことは、常識で書いていないだけだ。』と切り捨てました。

そして、『市長が住んでいた中区は災害発生時間には一ミリしか降っていなかった。』と指摘。『どう責任を取るのか?』と迫りました。今後の改善策については、『検証委員会任せにしないで』ともとめました。

さらに、広島市が、国保料を過大に請求した問題についても、『いくら算定ミスで費用がかかったか?』『人事異動でも人材育成できるよう考慮して欲しい。』『民間なら、社長辞任や給料返上が当然。』と迫りました。

さらに平和行政について、松井市長の平和宣言で集団的自衛権問題にふれなかったこと、平和資料館の蝋人形撤去などの方針を問題視。
平和宣言については、長崎をお手本に起草方式の見直しを求めました。

馬庭議員は続いて、犯罪対策について質問。

被災地での犯罪への対応を求めました。

そして、性犯罪被害者に対して二四時間三六五日体制でワンストップで支援体制を組むよう求めました。
また、馬庭議員は、広島県のマニュアルを活用するよう求めました。岡山県では充実した犯罪被害者支援条例があることを紹介しました。

松井一実市長は、『地域防災計画に沿って全力で取り組んだが、様々なご指摘を受けたので検証委員会を設けた。』と答弁しました。あくまで問題がなかったということを強調しました。

その後、健康福祉局長から、『算定ミスにかかる経費は、一六〇〇万円と見込まれる。』と答弁。
『人事異動でも考慮するよう協議する』などと答弁すると『君らの責任はないのか』などとヤジが男性議員から飛びました。
市民局長から、『平和宣言の現行方式が変更の必要はない』などと答弁。
犯罪対策にたいしては市内でも特殊詐欺が増えていることを認めました。高齢者への相談強化を取り組むと答弁。『性犯罪被害者については、県の連絡会の対応マニュアルに沿って対応している。警察に相談したくない被害者については、県や市が対応する。』『マニュアルに基づいて市でも対応する』などと答弁しました。

馬庭議員は、再質問し、『危機意識が感じられず、これ以上、市長でいてほしくない。』と市長に退陣を迫りました。
『国保のミスはその部分を職員等の自腹から払うのが筋では?』と迫りました。
『被爆人形を3D技術で復活させることをお願いしたい。』『性犯罪被害マニュアルを作って終わりではなく検証を。』などと要望しました。




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by hiroseto2004 | 2014-09-24 10:44 | 広島市政(広島市議会) | Trackback