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by hiroseto2004

自力で避難した被災者の家賃補助を!

広島市議・中原洋美市議からの報告です。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=284687248398568&id=100005718851333

「自力で避難した被災者の家賃補助はできない」と災害救助法にあることを理由に、いまだに被災者であるにもかかわらず、家賃の支援がされていない。県営や市営住宅・民間の借り上げ住宅で避難生活をされている方は、家賃も家電も生活必需品も、全部、国から支援されている。同じ被災者なのにあまりにも不公平だ。
 今日は、自力で家賃や敷金を払い民間アパートに入居されている7人の自力避難被災者の皆さんが、広島市に対し「住宅支援を求める要望書」を提出された。
 Aさんは、犬がいたため避難所で生活できず、民間を借りた。
 Bさんは、県営住宅に応募したが、外れた。大病をして大勢のなかの暮らしは無理だと判断し、やむにやまれず民間を借りた。
 Cさんは、長女のもとへ母と次女の二世帯が避難したため、11人もの大家族になり、選ぶ時間もなく、今すぐに入居できるというアパートを借りた。...
 Dさんは、高校生と中学三年生の受験生を抱えている。県営・市営住宅は遠くばかりで通学できないと判断。転校もできず学校の近くのアパートを借りた。

被災者の皆さんの話を聞いていると、経済的にゆとりがあるから自力でアパートを借りたわけでないことは、明らかです。ある被災者は、壊れた自宅にはまだローンがあるといいます。銀行に返済計画を変更してもらったが、ローンと家賃の二重払いは、しんどい。「どこまでがんばれるか、わからない」と訴えられました。

 自宅が破壊されて暮らせない異常事態になっているのに、被災者が自治体に「お願いします」と頼まないと家賃さえ支援してもらえないのかと、腹立たしくなりました。
東日本大震災では、国は、自力避難者にも家賃補助しています。入居された日まで遡って、敷金などを負担しています。広島市の土砂災害の自力避難者にも同じように適用すべきです。
 東日本大震災の支援から後退することがあってはなりません。


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by hiroseto2004 | 2014-10-03 21:53 | 広島土砂災害(広島豪雨災害)2014 | Trackback