【シンポジウ】11月22日「むきあう・ささえる・つながる ~依存症の問題から自死問題を考える~」
2014年 10月 12日
東京司法書士会、11月22日自死問題シンポジウム開催されます。
http://www.atpress.ne.jp/view/52161
【自死問題シンポジウムの概要】
日時 : 平成26年11月22日(土)
: 13時30分~16時50分(開場・受付開始13時00分)
場所 : 明治大学中野キャンパス 5Fホール
: 東京都中野区中野4-21-1、JR中央線・総武線、東京メトロ東西線
: 中野駅北口 徒歩約8分
テーマ: 「むきあう・ささえる・つながる
~依存症の問題から自死問題を考える~」
対象 : どなたでも参加可
定員 : 407名(会場収容人員)
参加費: 無料
共催 : 東京都
後援 : 日本司法支援センター東京地方事務所、東京都民生児童委員連合会、一般社団法人東京精神保健福祉士協会、一般社団法人東京臨床心理士会、公益社団法人東京社会福祉士会、日本司法書士会連合会
URL : http://www.tokyokai.jp
■スケジュール
第1部 基調講演
「どうして依存症(アルコール、薬物、その他)になるのか?
-「依存症」からの回復援助のために知っておきたい7つの考え方-」
<講師>
森川 すいめい氏(世界の医療団理事、精神科医)
(休憩)
第2部 パネルディスカッション
「~依存症の問題から自死問題を考える~」
<パネリスト>
森川 すいめい氏(世界の医療団理事、精神科医)
武澤 次郎氏(NPO法人ジャパンマック ゼネラルマネージャー)
河西 有奈氏(臨床心理士、白峰クリニック)
植松 育子氏(司法書士、神奈川県司法書士会人権委員会委員長)
<コーディネーター>
中村 貴寿
(司法書士、東京司法書士会多重債務・自死問題対策委員会委員)
■法人概要
名称 : 東京司法書士会
代表者: 会長 清家 亮三
所在地: 〒160-0003 東京都新宿区本塩町9番地3 司法書士会館2階
設立 : 昭和42年5月26日
目的 : 司法書士法(昭和25年法律第197号)第52条第1項の規定により、東京法務局の管轄区域内に事務所を有する司法書士で設立。
司法書士の使命及び職責にかんがみ、その品位を保持し、司法書士業務の改善進歩を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的とする。
URL : http://www.tokyokai.jp
【本シンポジウムに関するお客様からのお問い合わせ先】
東京司法書士会 事務局 事業・研修課
Tel:03-3353-9191
以上。