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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

「社会保障切り捨て」「自分は節税」の竹中平蔵さんに労働法制の改正に従事する資格はない

労働者派遣法改悪に広島瀬戸内新聞は反対します。
しかし、だからといって、これまでの「正社員の働き方」、とくに「過労死」を生むような働き方を放置することも許されないと考えます。

広島瀬戸内新聞は、最終的に目指すべき方向は、「所属企業に左右されないで社会保障も教育も安心して受けられる」社会、「会社を辞めても次まで安心して暮らせる社会」と考えます。

そもそも、過労死を生む正社員制度と非正規差別は裏表です。

正社員でないと、医療や子どもの教育もままならず地獄になりかねない。さりとて、正社員は、会社に縛り付けられる。そういった状況があります。

ただし、今の自民党政権、とくに竹中平蔵さんは、かつて「毎年1月1日に日本にいない」などの手法で住民税を「節税」してきた方です。一方で小泉時代に社会保障切り捨ての急先鋒でした。

言い換えれば、「助け合いに使うお金」をけちることしか考えない方の典型です。

そういう方に労働法制をいじらせたらどうなるか?

雇用は不安定になる上、社会保障も切り捨てられ、行き場を失った人々が下手をすれば餓死することになりかねません。

その意味では、民主党政権が、教育格差是正や年金一元化も含め、少しずつでも社会保障格差是正に乗り出したのはよかったのです。
しかし、社会保障カットしか頭にない自民党に政権が戻り、正直、目指すべき方向は遠のきました。

そして、日本そのものがこのままでは手遅れになりかねない、危機的状況にあります。

by hiroseto2004 | 2014-10-30 13:17 | 新自由主義批判 | Trackback