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by hiroseto2004

総選挙に向けての市民による緊急共同声明(広島)

広島ブログ

総選挙に向けての市民による緊急共同声明(広島)

市民の皆さん。

日本と世界の近未来を決する重要な政治選択の機会が間近に迫っています。

いま財政破綻の危機を目の前に700億円もかけて選挙を行うことなど全く
無謀であるという国民の声を無視して安倍晋三首相が選挙を強行する理由は、
周知のように、(金融緩和・財政出動・規制改革による成長戦略という3本
の矢であると主張する)アベノミクスが破綻し、実際にはアベノリスクにな
っている実情を隠蔽しようとするものです。しかも、アベノリスク第4の矢
は、「戦争ができる国づくり」であり、第5の矢こそは「憲法改正」です。
安倍政権をこれからまた4年間も続けさせ、日本社会を破滅に追いやるかど
うか、私たち市民の責任が問われる重要な選挙です。

安倍政権は、「世界で企業が最も活動しやすい国をつくる」という「アベノ
ミクス」と自ら名づけた政策で、大企業をもうけさせ、原料費高騰などによ
って中小企業の経営危機を一層深刻化し、富の偏在と貧富の格差を拡大し、
社会福祉・年金・医療・介護を圧縮し、労働者にはいっそうの実質賃金低下
と非正規有期雇用の拡大をもたらし、さらに農漁業の荒廃をもたらしました。

安倍政権は、「靖国参拝」、「河野談話・村山談話の骨抜き」、軍隊「慰安
婦」の強制性の否定という極右的歴史観・教育観を保持しつつ、秘密保護法
制定、国家安全保障会議設置、新防衛力整備計画策定、「武器輸出三原則」
撤廃、「集団的自衛権行使容認閣議決定」を強行し、来年通常国会での日米
防衛協力指針改定、安保法制整備を通じて、アメリカ軍と共に武力行使でき
る自衛隊へと変貌させようとしています。

福島原発大事故から3年9カ月、いまなお12万人以上の福島県民が避難を
余儀なくされており、「収束」とはほど遠い状況にあるにもかかわらず、安
倍政権は「エネルギー基本計画」で原発を「重要なベースロード電源」と位
置付け、総選挙後来年1月にも鹿児島県の川内原発再稼働を突破口にして次
々と原発再稼働に踏み込もうとしています。このまま安倍政権の原発推進政
策を許すことは、日本全国の人間を含むあらゆる生物と環境を死滅させる危
険を傍観することになります。

沖縄県民は、辺野古新基地建設反対・オスプレイ撤去を掲げた翁長雄志さん
が過半数の票を獲得し、安倍政権と自民党が総力を挙げて支援した仲井真知
事に10万票の大差をつけて、知事選に圧勝しました。総選挙でも小選挙区
の1区で赤嶺政賢(共産党)、2区で照屋寛徳(社民党)、3区で玉城デニ
ー(生活の党)、4区で仲里利信(無所属、元沖縄県議会議長)を共同候補
として擁立し、辺野古新基地・高江ヘリパッド建設反対、普天間基地即時無
条件返還、オスプレイ配備全面撤回を求めて統一戦線で闘っています。こう
した沖縄県民の声も安倍政権は無視し、新基地建設に向けて辺野古の埋立て
を強行しようとしています。

以上の情勢認識の上で、私たちは、比例においては、「社会民主党と日本共
産党」を、小選挙区においては、「川内原発再稼働、秘密法、集団的自衛権、
辺野古新基地に反対する候補者」を支持し、その政党・候補者を押し上げる
ために奮闘することを声明します。

                       2014年12月1日

上羽場隆弘(広島6区)
木原省治 (広島2区)
久野成章 (広島2区)
佐々木 孝(広島4区)
沢田 正 (広島1区)
澤野重男 (広島1区)
品川康博 (広島2区)
田中利幸 (広島1区)
利元克巳 (広島5区)
新田秀樹 (広島2区)
福永玲子 (広島2区)
山内正之 (広島5区)




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by hiroseto2004 | 2014-12-01 05:37 | ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 | Trackback