【衆院選へ向け、西区を宣伝 横川・祇園で「あなたの代わりに街頭演説!」】
2014年 12月 01日
【衆院選へ向け、西区を宣伝 横川・祇園で「あなたの代わりに街頭演説!」】
本紙社主のさとうしゅういちと緑の党有志は、12月1日、広島市西区内を、メンバーの車にハンドマイクを積んだ「即席宣伝カー」で宣伝しました。
「総理は消費税増税を先送りというが、実際には、2017年4月で必ず増税するということだ。国民の暮らしが苦しかろうがやるということだ。」と批判。「日本は政府による徴税前より政府がお金を使った後の方が格差が開く国。格差是正こそまずすべきだ。」と力を込めました。
「「災害大国に原発はいらない」「海外派兵より災害対策を」のメッセージを被爆地・被災地として発信したい。」と続けました。
そして、「衆院選では緑の党は独自候補は出さないが、さとうしゅういちは、中国地方では比例代表は格差是正で頼りになる日本共産党をバックアップし、広島二区では松本大輔さん(民主党元職)をバックアップする。」と宣伝しました。
さらに「衆院選は、総理の面接採用試験。面接官はあなた方一人一人だ。」「面接官がサボる試験などつまらない。」「しっかり政策を見定めて参加してほしい。」「選挙の後も、しっかりと政治家の働きぶりをチェックするのが大事だ。」などのセリフを交えました。
住宅街ではこのように流し、横川駅前と安佐南区イオンモール祇園前では、東は茨城県、西は福岡県からいただいたメッセージをそのまま読み上げました。
候補者を立てていない政党がマイクでできる活動は今日で終了です。
しかし、引き続き、中国ブロックでは憲法を生かし、脱原発・格差是正の議員を増やすため比例区では「日本共産党」をバックアップし、各小選挙区では「自民党議席の最小化」をめざし、奮闘します。
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