さとうしゅういち・緑の党街頭演説@古市橋・横川駅 「河辺たかふみ市長・つくだ守生県議で誰もがおきざりにされない広島」「庶民増税より格差是正」「海外派兵より若者が希望ある世界」
2015年 02月 26日
さとうしゅういちと緑の党・ひろしまのメンバーは、2015年2月24日、広島市安佐南区古市橋駅前、西区横川駅前、東区広島駅新幹線口で街頭演説を行いました。
古市橋駅は、2015年1月31日までのさとうしゅういち・緑の党・ひろしまの事務所の近くであり、小説「黒い雨」の主人公閑間重松が1945年8月6日夕方、命からがら逃れてきた場所です。
横川駅は、閑間重松が被爆した場所です。
広島駅新幹線口(東区二葉の里付近)は、さとうしゅういちの祖父母および父が原爆投下の数週間前まで住んでいた場所です。
ぎりぎりで難を逃れた結果いまのさとうしゅういちが存在することに身が引き締まる思いをしています。
こうした場所で、いつも、
「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ、チェルノブイリ・そしてフクシマを繰り返してはならない。」
「核兵器であれ、劣化ウラン兵器であれ、原発であれ、核の被害をこれ以上出してはならない」
「そして安心して暮らせてこそ平和」
という思いで、訴えをさせていただいております。
以下は古市橋駅前での街頭演説の様子です。
2015年2月24日さとうしゅういち街頭演説・古市橋駅前 つくだ守生県議・河辺たかふみ市長で誰もが置きざりにされない広島を 庶民増税より格差是正 海外派兵より若者に希望を
2015年2月24日さとうしゅういち街頭演説 古市橋駅前 戦争でテロはなくせない・庶民増税より格差是正
2015年2月24日古市橋駅前 さとうしゅういち街頭演説 つくだ守生県議・河辺たかふみ市長で誰もが置きざりにされない広島を
以下は横川駅前での街頭演説の様子です。
2月24日横川駅前 緑の党・ひろしま街頭演説
by hiroseto2004
| 2015-02-26 22:46
| ヒロシマの心活かす市民発・政界再編
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