国が冷たいなら身近な市長さんくらい親身になってくれる方を 河辺たかふみさんを応援する理由
2015年 03月 19日
本紙社主 ・さとうしゅういちは、4月12日執行の広島市長選挙において、市民のための市政をつくる会の河辺たかふみさんを応援しています。
また、代表を務める緑の党・ひろしまは、河辺たかふみさん支持を緑の党本部に申請しました。
河辺たかふみさんをさとうしゅういちが応援する理由の第一は、
「国が冷たいなら身近な市長さんくらい親身になってくれんとやれん」でしょう。
国は消費税増税の一方で、社会保障はカットする。戦争支援や原発輸出には糸目をつけないのに。
介護現場では、特に庶民向けの施設ほど経営も苦しくなっています。
消費税増税や資材価格高騰の一方で、介護報酬は4月からはカット。
介護職員の給料はあげるというが、どれほど実効性があるか。
そうしたなかで、自治体が現場に耳を傾けて、現場の実態によりそってやりくりしながら対策を立てるべきです。
介護にかぎらずそうです。
河辺たかふみさん。38年間、中小企業の皆さんの悩みに寄り添って親身に相談に乗って来られました。
派手さはありませんが、今のようなタイミングだからこそ河辺たかふみさんが市役所に必要だ。そのように考えています。
by hiroseto2004
| 2015-03-19 09:14
| 広島市政(広島市議会)
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