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by hiroseto2004
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イランに「宣戦布告」してしまった総理 いまこそI AM NOT ABE!

「ホルムズ海峡で機雷」とは、どういう状況か?・・安倍「安保法制」は事実上のアメリカの対イラン戦争加勢宣言

くどいようですが、今日もこのネタです。

日本は、いま、イランに事実上の「宣戦布告」をしてしまったとさえいえる状況です。

「アメリカがイランを攻撃したとき、日本はアメリカに味方しますよ」と総理は法案提出という形で宣言してしまったのです。

「停戦合意なき状況での機雷除去」とは、機雷をばらまいた国への「宣戦布告」といえます。

さて、ホルムズ海峡で機雷がばら撒かれる状況とは、ほぼ100%、アメリカとイランが戦争になった状況です。イランから戦争を仕掛けることはないでしょうから、アメリカが、核問題でイランに因縁をつけ(そもそも、アメリカこそ、実際に核兵器を使い、いまもたくさん保有しているのですが)て攻撃するケースでしょう。

しかし、そういうことになれば、大混乱になる。そのことは、アメリカの共和党の上院議員でさえも警告しています。

日本が「アメリカがイランを攻撃したらアメリカに味方しますよ」と宣言すれば、アメリカ内部で、イラン攻撃推進派を勢いづかせることになってしまいます。

そもそも、日本は、1980年代、イランと友好国でした。当時は、イランとアメリカが仲が悪かったのに、石油資源の確保の観点もあって、独自路線を日本は取っていました。
そういう日本が、「アメリカへの助太刀宣言」をしてしまうのはいかがなものでしょうか?余計にアメリカ内部の攻撃推進派を勢いづかせてしまうでしょう。
そして、イランからは恨まれる。

そうした誤解を解くためには、「イランに「宣戦布告」してしまった安倍総理とわれわれは違う。」という宣言を国民がしていくしかないのです。

いまこそ、I AM NOT ABE!
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参考
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/53977-アメリカ共和党上院議員、イラン攻撃について警告

アメリカ共和党のリンジー・グラハム上院議員が、イランへの軍事攻撃について警告しました。


プレスTVによりますと、次期大統領選挙に出馬するグラハム議員は、19日日曜、イランへの攻撃について警告し、それは非常に危険な行動だとしました。
また、イランの軍事力に触れ、「このような行動により、イランが中東の我々の拠点を攻撃したり、ホルモズ海峡に混乱を生じさせたりすることになる」としました。
こうした中、アメリカ上院外交委員会は、14日火曜、イラン核問題を巡る合意を議会が検討することになる法案を可決しました。
こうした中、USAトゥデイとサフォーク大学が共同でアメリカで行った世論調査の結果、回答者の46%が、イランとの核の合意に賛成を表明しました。

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by hiroseto2004 | 2015-05-16 06:05 | 国際情勢 | Trackback