【新刊】ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 民主主義・立憲主義・平和主義の土台をとりもどす「国民連合政府」
2015年 10月 05日


【新刊】ヒロシマの心活かす市民発・政界再編 民主主義・立憲主義・平和主義の土台をとりもどす「国民連合政府」
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ヒロシマの心活かす市民発・政界再編
民主主義・立憲主義・平和主義の土台をとりもどす「国民連合政府」 [Kindle版]
さとうしゅういち (著)
Kindle 購入価格: ¥ 180
岸田外相も落選!「国民連合」選挙協力
選挙協力と市民運動(デモ)は両輪 「オール沖縄の教訓」
「脱原発」結集の挫折と「一強多弱」時代
「暴走安倍」が揺り起こした世論と野党共闘
他
「『戦争反対』の人はこんなに多いのに、なぜ、選挙結果に結びつかないのだ?」
「『原発反対』の人はこんなに多いのに、なぜ、選挙結果に結びつかないのだ?」
「『貧困をなくしたい』という人もこんなに多いのに、なぜ、選挙結果に結びつかないのだ?」
平和運動、脱原発運動、そして反貧困運動に被爆地・ヒロシマで関わってきた著者は、選挙のたびに悔しい思いをしてきました。そして、安倍政権は、安保法を強行し、日本をいままさに、海外で殺し殺される国へ変えようとしています。
著者がヒロシマの地から戦争も差別もない平和な世界をつくりたいと、広島に移住して15年になりました。自分の思いを実現するためには、いま、立憲主義、民主主義、平和主義の土台をまず取り戻さねばならないと痛感しています。
政党間の選挙協力とともに、そして安保法反対、立憲主義、民主主義、平和主義の土台を取り戻すことを望む市民の力を結集し、「ヒロシマの心」を活かす政界再編を断行しようではありませんか?
政治家の自己保身のためはなく、「ヒロシマの心」を活かし、この国の土台を取り戻すための「市民発」政界再編の展望と課題を自身が取材したり実際に候補者を応援したりした選挙を振り返りながら考えます。
電子書籍「広島瀬戸内新聞: エコでフェアな世界をヒロシマから」出版!
「イデオロギーの時代は終わった」のか?: 「安倍暴走」と貧困を招いた勘違い [Kindle版]
もはや日本共産党しか残されていないのか?: 「安倍自民」暴走と「市民派」低迷の中で[Kindle版]
2015年4月2日さとうしゅういち街頭演説安芸郡府中町 河辺たかふみ広島市長・中原ひろみ市議・つくだ守生県議で誰もが置きざりにされない広島を