こんなことにならないよう、与党議席の最小化を!・・「泣いて馬謖」ならぬ「怒って安倍晋三を斬っても手遅れ」にならないために
2016年 07月 03日
□こんなことにならないよう、与党議席の最小化を!・・「泣いて馬謖」ならぬ「怒って安倍晋三を斬っても手遅れ」にならないために
228年、中国北西部、街亭で敗れた漢丞相・諸葛亮軍の陣内にて・・
諸葛亮「馬謖よ、そなたはなぜわしの命令を無視した!?あれほど山の上に陣取るなと言ったろうがに?!」
馬謖「低い敵陣を高いところから攻めようと思ったのです。そうすれば、司馬懿に勝つことも可能かと・・。」
諸葛亮「うつけもの!誰が司馬懿に勝てと言った!?わしはただ街亭を守れと言ったのだ・・。功名心など起こさずに・・。」
馬謖「申し訳ございません・・。丞相、ご処分を・・」
諸葛亮「馬謖よ・・そなたの罪は重い。そなたを処刑する・・。」
※実際に諸葛亮軍を破ったのは史実では司馬懿ではなく曹真と張合βです。念のため。
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201X年、イスラム国のテロにより多数の死傷者が出て、テロで新たな原発事故も発生した日本にて
日本国民「安倍晋三よ、そなたはなぜわしの命令を無視した!?あれほど日本国憲法9条を無視するなと言ったろうがに?!」
安倍晋三「アメリカの機嫌を取ろうと思ったのです。戦争に参加すればアメリカの日本への支持が強まり、中国に勝つことも可能かと・・。」
日本国民「うつけもの!誰が中国に勝てと言った!?わしは、日本国民の安全を守れと言ったのだ。功名心など起こさずに・・。」
安倍晋三「申し訳ございません・・。皆様、ご審判を・・。」
日本国民「安倍晋三・・・。そなたの罪は重い。そなたを解任する。それでも手遅れだ!テロでたくさんの人が亡くなり、原発テロで放射能まみれになった土地は帰ってこぬわ!?」