エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「劣化ウランより硬い新自由主義」の小池百合子さんを「信念がない」といったら失礼だろう

□「劣化ウランより硬い新自由主義」の小池百合子さんを「信念がない」といったら失礼だろう

小池百合子さんについて、「信念がない」という批判は多い。
しかし、わたしが見るところ、小池さんは鉄よりも硬い劣化ウランのような信念をお持ちです。
彼女はがちがちのポストモダンに流行した改革右派、新自由主義者です。
自民党を経済政策では右から批判する一方、腐敗防止には熱心なタイプです。
細川さん、小沢さん、小泉さんと師匠を変えたのも、「そのときそのときで、もっとも信念に近い政党・師匠を選んだ」だけのことです。
小池さんがぶれたのではなく、むしろ他の政党や大物政治家が結構スタンスを変えている傾向があります。小沢さんも、2003年の民主党入党以降は横路グループと連携し、社民主義、護憲寄りにスタンスを変えて現在に至っています。
一方で、2001年に自民党総裁になった小泉さんが新自由主義を打ち出した。こうしたことを背景に、小池さんが小泉自民党へ行ったことは不思議ではないのです。

最近では安倍さんが率いる自民党も新自由主義と言うよりは国家社会主義になってきたので、違和感を覚えたのではないか?

それで、都知事になって、1990年代頃にはやった新自由主義的な改革を都政でガンガンやろうということだと思いますよ。
小池さんは信念がない、と言う批判の仕方をすると、相手を見くびることになります。彼女は確固たる新自由主義である。

そういう相手に対して、野党側は、「古い自民党」の安倍(傀儡候補)でもない、「新自由主義ゴリゴリ」の小池でもない、第三の道をしっかり示していくことです。



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by hiroseto2004 | 2016-07-06 21:34 | 東京都政 | Trackback