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by hiroseto2004

おごれるエルドアンは久しからずーー「諸葛亮」ダウトオールに愛想を尽かされ暗雲立ちこめる

トルコ・クーデター失敗、当面はエルドアン暴走(強権・原発推進)激化か

おごれるエルドアンは久しからずーー「諸葛亮」ダウトオールに愛想を尽かされ暗雲立ちこめる

トルコのクーデターは失敗し、マスコミ弾圧・原発推進のトルコ大統領・エルドアンの求心力は一時的に上がるでしょう。

しかし、エルドアンは自身にとっての「諸葛亮」 というべき男に今年五月、愛想を尽かされています。

ダウトオール前首相です。


イスラム過激派のチンピラ上がりのエルドアンが2011年頃(首相2期目)までは、外交や内政を上手くやって来たのは、一重に腹心(外務顧問→外相→首相)のダウトオールの言うことをよく聴いていたからです。

外交面では、「ゼロプロブレム外交」を展開。紛争が絶えない中東においてもバランスのとれた外交を展開。経済にも好影響を与え、評判はよかったのです。

しかし、首相3期目に入り、ダウトオールの言うことを疎かにしだして、エルドアンのつまづきがはじまったのです。

イスラエルともシリアとも、エジプトともイランともイラクともサウジともロシアとも関係が次々とギクシャクしてしまった。
敵だらけにしてしまったのです。

お友達は我らが日本の安倍晋三総理のみ、みたいな状況になってしまったのです。

内政面でも独裁職を強め、独裁職を強める憲法案にダウトオールも反対。2016年5月についにダウトオールはエルドアンのもとを辞去したのです。

繰り返す。おごれるエルドアンは久しからず。

諸葛亮に愛想を尽かされた場合の劉備がただのごろつきの親分に過ぎないであろうのと同様、ダウトオールのいないエルドアンは、元イスラム過激派のチンピラにすぎないのだ。
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by hiroseto2004 | 2016-07-17 06:53 | 国際情勢 | Trackback