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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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役人からヘルパーへ・・・今の会社での1周年

今日は、わたしにとり、ヘルパーとして今の会社での一周年でした。

あっという間の一年ですが、まずは、ここまで仕事を続けられたことに感謝です。

その上で、この国が抱えるいろいろな課題も見えてきました。

やはり、今日のような祝日でも、GWでも休みではないことが多いのが介護者。
家族からの不満も高まります。それなのに、給料は低いとあれば、なかなか人材が定着しづらいのも当然です。









さらに言えば、低い給料しか出せない現行の仕組みでは、虐待をするような問題のある人物、極論すれば植松被疑者のような人物でも、採用せざるを得ないような状態になってしまう。そのことも大問題だと思います。

今年前半の通常国会では、介護職員の処遇改善法案を野党が共同提案しましたが、与党とおおさか維新などの反対で否決されてしまいました。

総理らに、本気で問題を解決する気があるのか?そのことを問いたいのです。

さらに、わたしの勤務先もそうですが、有料老人ホームやサービス付き高齢者住宅に、訪問介護事業所からヘルパーを派遣する形式が多くあります。このやり方は、細かいことは省きますが、仕事がしづらいのも確かです。

正々堂々、特養などを増やす政策をとらず、実質は特養とやることは変わらないものを、増やしていくというやり方はいかがなものか?

そもそも、施設から在宅へ、という流れがこうした現状の背景にあります。
だが、はっきり申し上げる。

同居して家族が介護に神経をすり減らすよりも、適当な距離で適当な頻度で会うくらいの関係の方が、お年寄りもご家族も笑顔で接し合うことができるのではないか?

そんなことも、お盆を迎えた今、ご家族が、面会に訪れられる様子を拝見し、感じます。

そうなると、正々堂々、特養などの施設を増やす方向も必要ではないか。
安倍総理もそういうことはおっしゃっているが、いかんせん、介護職員の処遇改善をまじめにやろうとしない。そこが大問題だと思います。



by hiroseto2004 | 2016-08-11 22:38 | 役人からヘルパーへ | Trackback