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by hiroseto2004

「日露友好」もネタに長期政権狙う安倍総理

 昨日からロシアのウラジオストクを訪問し、プーチン大統領と会談したり、同じイベントに参加したりしている安倍総理。

 最近の安倍総理から、「明文改憲」への熱意は見えてきません。

正直に申し上げて、植松聖被疑者を筆頭に、自民党新憲法草案に垣間見られる「国家に役立たない奴は死ね」的な価値観はかなりメジャーなものになってしまっている。

そして、自衛隊を総理の判断次第で(国会承認は必要だが両院とも与党が多数)、いつでもどこでも派兵できる仕組みも作ってしまった。
自民党草案通りの変な改憲をして、欧米からつまはじきにされるリスクは避けたい。
そもそも、野党が共闘すれば、さすがに与党も衆院で3分の2は難しい。おそらく、次の衆院選、参院選後には「自公は多数ではあるが、3分の2には達しない」状況が生まれる可能性は高い。2005年衆院選とか、2012年、14年の衆院選、あるいは2013年参院選が異常なだけです。

そんなところではないでしょうか?

ただ、総理は2020年の東京五輪までの長期政権は狙っているとみて間違いありません。
東京五輪まで総理を務めれば、本家筋に当たる大叔父・佐藤栄作の「最長不倒」記録を破ることになります。
やはり、佐藤栄作を安倍晋三は意識してはいない、といってしまうと嘘になると思います。

問題は自民党草案のような価値観の自民党が与党として長期間政権を握り、行政に指示を出していることなのです。そうした政権が長続きすることこそが問題ではないでしょうか?

ロシアとの関係改善も、これは長期政権へ向けた実績づくりとみて間違いありません。

さらに言えば、ロシア、そしてトルコの現政権は、民主主義国家から生まれた独裁者です。ある意味、安倍総理に似ている面も多くあります。安倍総理としてはプーチンやエルドアンはあこがれの存在でもあると思います。もし、改憲を総理が狙うとすれば緊急事態条項一本になるのではないかとも推測されます。





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by hiroseto2004 | 2016-09-03 21:39 | ニュース・雑感 | Trackback