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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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金正恩レベルは極端だが、ドゥテルテ・エルドアンレベルの「欧米的なるものへの反乱」はメジャーに

金正恩レベルは極端だが、ドゥテルテ・エルドアンレベルの「欧米的なるものへの反乱」はメジャーに

金正恩がまたミサイルを発射しました。

 彼のやっていることは全く褒められたものではない。しかし、父(金正日)の代から褒められたことではないが筋を通している部分はある。それは「欧米的なるものへの反抗」です。


 彼は、乱暴に言えば、「米英仏露中以外は核を持ってはいけないと欧米が主導して決めた秩序」に徹頭徹尾反抗しているわけです。


 1990年代、殆どの国が、アメリカの機嫌を伺う状況があった中で、唯一「筋を通した」のは確かに北朝鮮だった。(やっていることは決して褒められないが)。


 だが、今は、本来は西側の民主主義国であるフィリピンのドゥテルテや、事実上「東側(ロシア・中国寄り)」に鞍替えしつつあるトルコのエルドアンらが、「欧米的なるもの」に「反乱」を起こしています。


 「アメリカも国連も人権もくそ食らえ。治安維持のためには欧米の言うことなんざ聞いてられっかよ!」
 そんな彼らの本音はよーく伝わってきます。
 彼らのやっていることは褒められたものではない。

しかし、米英仏などの先進国が人権人権と叫びながら、やってきたことへの不信感はぬぐいがたいのではないか?

おそらく、これからは、ドゥテルテやエルドアン的な形で西側離脱をする国が増えるのではないでしょうか?

その結果として、人権が失われるのは極めて遺憾なことです。

ですが、米欧がダブスタを反省しなければ、「この流れ」は止められないのではないか?

そういう危惧を抱くのです。

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by hiroseto2004 | 2016-09-05 19:31 | 国際情勢 | Trackback