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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

サウジアラビアをこれ以上暴走させてはいけない

サウジアラビアが9・11テロの犯人で、当時のブッシュ政権が躍起になってもみ消したと言う情報が今年、機密解除されました。


日本では30年経たないと開示されないであろう情報が15年足らずで表に出る仕組みを持つアメリカについては捨てたものではないと思います。


しかし、アメリカが中心になって造ってしまった非核国では世界第一位の軍事大国となったサウジアラビアは、北朝鮮と同様、あるいは北朝鮮以上に手がつけられない世界の問題児となったのではないか?


それこそ、万が一にでもサウジアラビアが開き直って北朝鮮と裏で組んだりでもしたら、大変なことになるでしょう。

大金持ちのサウジが核を手に入れればどうなるのか?


サウジアラビアは、実は焦っている。経済構造が上手く転換できていない。


中東の大国で言えばイランは経済制裁を食らいながらも自動車産業を中心に石油以外の産業が育っている。

イスラエルはアメリカの援助頼みかとおもいきや、民生部門でも最近は頑張っていて、昨年は日本を一人当たりGDPで抜きました。

しかし、サウジは今は金を持っていても先行きが不安である。そして絶対王政である。


焦りが暴走に繋がりやすい。だからアメリカ(行政府)も今も甘やかしているのかも知れない。

民意がストレートに反映しやすい議会では上院では既にサウジにテロの遺族が損害賠償請求するための法案が可決されています。大統領は拒否権を発動するとも言われているがどうなのか?


これ以上、サウジを調子に乗らせて良いのか?そんなにアメリカ首脳はサウジが怖くて仕方がないのか?


サウジがいかに「ソフトランディング」するかはここしばらくの世界情勢のもっとも大きな焦点になるでしょう。


もちろん、テロやイエメンへの攻撃・民間人殺戮を繰り返す今のサウジ、そしてそのサウジに武器を売り続け、今後も性懲りなく売り続けようとするアメリカのオバマ大統領や追随する英仏日などの首脳に対して、サウジによる蛮行とサウジへの武器輸出反対の声を届け続けることは絶対に必要です。

placa_saudi01


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by hiroseto2004 | 2016-09-10 18:23 | 国際情勢 | Trackback