総理は短時間で生産性を上げろというが、サービス業の場合不当に低すぎる対価も問題
2016年 09月 26日
総理は短時間で生産性を上げろとおっしゃる。
それはそれでひとつの見方ではあるが、日本のサービス業の場合、大きな問題が他にあります。
サービスへの対価が不当に低すぎるという問題です。
高品質で低価格のサービスを求めれば労働時間は長く、生産性が低く見えるのは当たり前です。
近鉄での車掌逃亡事件の背景もそこら辺にあります。
介護現場の問題の背景もしかりです。
日本人は「お客様は神様」という三波春夫の言葉を誤用し、さらにアメリカから輸入された規制緩和とあいまって現在の事態にたちいたっています。
消費者が「労働者としての他者」に優しくなることも、日本では特に求められるのではないでしょうか?
by hiroseto2004
| 2016-09-26 22:37
| 経済・財政・金融
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