【植松被疑者的】長谷川豊さんの盟友の医師には絶対に掛かりたくない
2016年 10月 07日
「人工透析患者は殺せ」の長谷川豊さんはテレビ番組のレギュラーを全て失い、「失業」しました。
しかし、長谷川豊さんが理事を務める若手医師団体「医信」が思想的に危険すぎます。
ずばり言えば、「植松被疑者が医者をやっている。」ということです。
彼らの考え方は、国民皆保険制度は解体する一方で、もっと医者に儲けさせろ、という考え方です。
同団体としては長谷川発言はあくまで個人の発言で関係ない、と逃げています。しかし、どうみても、とかげのしっぽ切りです。
自分たちだけは儲けたいが患者はどうでもいい。
そんな幼稚で危険な考え方の集団です。
同団体は、医師会などの既存団体やシステムを批判しています。
しかし、その批判も単なるベテランへのルサンチマンから来たもので、患者のためを思ってのものでは到底ありません。
既存団体以上に身勝手な内実しかないようです。
by hiroseto2004
| 2016-10-07 21:12
| 介護・福祉・医療
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