生存権への現実的脅威に対処することが大事だ・・クリントン敗北の教訓
2016年 11月 14日
電通やワタミを持ち出すまでもなく、女性でも20代から30代前半くらいになると、過労死の方がジェンダー差別よりは相対的に現実的な脅威に感じるのではないか?
あるいは、奨学金による多重債務の方が、脅威ではないのか?
年配の方々が、戦い取った平等は、誠に尊い。
しかし、それを踏まえつつ、若者が現実的に直面している脅威に対処することも大事ではないか?
もちろん、トランプや、それに類する政治家の性差別や人種・宗教差別の暴言、あるいは植松被疑者のような障がい者差別の蛮行は許してはいけない。
許してはいけないが、「暴言を許さない」だけではない、「生存権を脅かす現実的脅威」に対処しなければならないのです。
でないと、リベラル派の票をまとめきれずに敗退したクリントンの轍を踏んでしまう。そう思う次第です。
by hiroseto2004
| 2016-11-14 20:58
| 思想・哲学
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