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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

社会に不満があると・・一般市民や弱者にテロる日本人、検察庁に突入する韓国人、トランプを大統領にするアメリカ人、ポデモスを躍進させるスペイン人

日本人の場合、社会への不満がたまったり、追い詰められると相模原大虐殺の植松聖被疑者や宇都宮自爆テロの栗原敏勝被疑者のように、弱者や一般市民を標的のテロに走る。権力者を引きずり下ろすという方向には行かない。

韓国人なら、当初、朴槿恵被疑者(大統領を辞めない限り被告人にならないが被疑者にはなる)に甘かった検察庁に突入する。

アメリカ人なら、ポストモダンの新自由主義や格差拡大を背景にした不満を、ポストモダンの代表のクリントンを落選させて晴らす。但し、その結果は典型的な二昔前のセクハラオヤジのトランプ当選だった。


スペイン人が不満が溜まると、新しい左派の「ポデモス」を躍進させました。

同じような事が起きても国民の反応はかくも違うのです。


日本の場合、ポストモダンの新自由主義に村社会が合成され、弱者は声を上げてはいけない雰囲気が醸し出されている。
政治に不満があっても、家庭や職場や地域は「弱者は死ねや」的な「植松聖被疑者」や「片山さつき参院議員」や「石原慎太郎元知事」や「麻生太郎副総理」で溢れかえっている。

植松被疑者でさえ、「よくやった」という本音の人が少なくない有様である。
というより、皆が、
「自分も植松や片山や石原や麻生(のような思想の持ち主)を演じないと糾弾されるのではないか」
とびびっている。もはや、弱者が訴えにくいという意味では、日本はとうに戦時中である。

後は栗原敏勝被疑者のように自爆テロをする人もいるが、栗原敏勝被疑者もなぜか、裁判所に不満があるのに一般市民を標的にした自爆テロでした。

日本の場合、すでにヒラリー・クリントン(人権や民主主義は掲げるが実際は空爆しまくり、格差拡大しまくり)とトランプ(二昔前の反動的なセクハラオヤジ)の悪いところを組み合わせたような勢力がメインストリームですから、閉塞感は当たり前です。

韓国とアメリカはまだ一応権力に抗議が向かうから、まだ救いがあります。

ただし、具体的な行動内容については議論の余地が大いにありますが。


さらにスペインは、きちんと新しい勢力を生み出しているから、さらに生産的でしょう。


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by hiroseto2004 | 2016-12-04 20:25 | 思想・哲学 | Trackback