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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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表向きの「理屈」だけは正しい部分もあるが実際は「失策の穴埋め」に追われただけの安倍総理ーーー真珠湾訪問

安倍総理の真珠湾訪問。

「オバマ大統領の広島訪問の答礼ではない」という総理が前提とした「理屈」は正しい。

真珠湾攻撃は、いわば軍事目標の攻撃であり宣戦布告が遅れたというミスの問題が大きいのです。
言ってみれば、「やあやあ我こそは」で正々堂々ぶつかるべきところ、「名乗りを上げる前に矢を
射て」しまった、ということです。

他方で 広島、長崎への原爆は、一般市民の殺戮である。人道上の問題が大きいのです。

ですから広島と真珠湾はセットにならないという総理の理屈は正しいのです。

広島と(人道上の問題として)「セット」になるとすればむしろ、対中国戦線の南京大虐殺はもちろん、対米戦線の「バターン死の行進」などが挙げられるでしょう。あるいは、現地の人を巻き込んだという意味では「マニラの戦い」などもそうです。

また、総理は、戦争の惨禍を繰り返さないという。

もちろん、それはその通りです。

ただし、この場合、総理が想定している「戦争」とは「国民国家がやあやあ我こそは」で正々堂々ぶつかり合う戦争でしょう。

逆に言えば総理は、「アメリカに追従して」「国民国家ではない集団との戦い」「市民を巻き添えにする」のはいくらでも「やる気満々」ではないでしょうか?

そもそもが 総理はアメリカ大統領選挙の最中に、クリントン当選を確信して投票日前はクリントンにだけ会ったのです。
そこで、トランプが当選して慌てた。あわててトランプと会談し、外交儀礼を踏み外しオバマの 怒りを買った。
そこで失点を埋め合わせるために今回の真珠湾訪問をやっただけでしょう。


by hiroseto2004 | 2016-12-28 12:28 | 国際情勢 | Trackback(1)