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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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【思想・哲学】2016ポストモダニズムの滅亡を受けて 2017年の課題

【思想・哲学】ポストモダニズムの滅亡を受けて

2017年明けましておめでとうございます。

昨年2016年はポストモダニズム※が世界規模で滅亡しました。

アメリカ大統領選挙の「トランプ当選」という結果、イギリスのEU離脱。欧州における反EU政党の躍進。格差が拡大する中で、有効打を打てず、ハッキリしないポストモダンな既成勢力への苛立ちが一挙に噴出しました。そして、ポストモダンなシステムからの離脱やクリントン夫妻に象徴されるアメリカの民主党など「ポストモダニズム勢力」の政権転落が相次ぎました。

「公正中立」を偽装するより「自分のイデオロギーを明らかにして議論するほうがはるかに潔い」。

「ハッキリ」モノを言うこと自体は、いまや世界の本流となりつつ有り、本紙のこの方針に揺るぎはありません。

ただ、「ハッキリ」モノを言うことが見直されたことは良いが、問題は「中身」です。
ポストモダニズムとセットで人権や民主主義まで葬り去ってしまっては元も子もありません。「ポスト・ポストモダン元年」となる2017年はこのことが問題となる一年となるでしょう。

他方で、米欧でも日本でも、人権や民主主義を守りたい人たちは、1990年代から最近まで、ポストモダニズムに汚染され、経済的弱者をおきざりにしてきたことについては反省・総括しなければ、人権・民主主義そのものも危うくすることになりかねません。

広島瀬戸内新聞は「誰もがおきざりにされない社会ヒロシマから」を2017年のスローガンとしつつ、「立憲主義・平和主義、脱GENPATSU/脱ひばく、脱G民党政治、CARP応援・GIANTS打倒」の社是でぶれずに突き進みます。

※広島瀬戸内新聞では「多様性の尊重などでは一定の前進をもたらしたものの、
格差の拡大や途上国への空爆などは容認ないし無頓着な政党・政治家・政治勢力・知識人」を指します。
アメリカではジョージ・W・ブッシュ被疑者、クリントン夫妻、日本では小泉純一郎さんや、かつての民主党の前原代表(現在は社民主義に転向)などが代表的な政治家です。
ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領や安倍晋三さんはこのポストモダニズムの対極の国家社会主義を目指しておられるように見えます。


by hiroseto2004 | 2017-01-01 02:47 | 思想・哲学 | Trackback