米英軍も民間人殺害の事実認める
2017年 01月 04日
アメリカ主導有志連合軍、「シリアとイラクで民間人が犠牲に」と米英軍自身も発表しました。
アメリカ軍が声明を発表し、イラクとシリアにおいてアメリカ主導の有志連合軍の攻撃より、少なくとも188人の民間人が犠牲となっている事実を認めました。
ファールス通信によりますと、アメリカ軍は、イラクとシリアにおける2015年の攻撃1件と、2016年における4件の攻撃による、民間人の殺害を調査中であると主張しています。
有志連合軍は、2014年からテロとの戦いというスローガンにより、活動を開始しました。
イギリス・ロンドンに本拠地を置くNGOエアウォーズも、シリアとイラクでの有志連合軍の攻撃で、2000人以上の民間人が死亡したと発表しています。
アメリカ主導の有志連合軍は、民間人の殺害のみならず、テロ組織ISISに対する作戦で使用されるイラク軍の拠点をも、何度も爆撃しています。
アメリカ政府はこうした事例を、誤爆であると表明しています。
これ以前に、中東にあるアメリカ軍司令部は、有志連合軍の戦闘機がイラク北部の町モスルのある地区で、ISISのメンバーを乗せた車両1台を攻撃したものの、後になってこの地区が病院の駐車場だったことに気づき、結局これにより民間人の犠牲者を出したと発表しています。
by hiroseto2004
| 2017-01-04 15:40
| 国際情勢
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