日本企業の「経営者生産性」の低下ーー外国人に逃げられる日本企業
2017年 01月 31日
本日未明のNHK総合TVで、岐阜県の繊維産業の没落について生々しいルポがありました。
ざっくりいうと、外国人研修生に頼った経営をやって来た。
しかし、最近では研修生の労賃が上がる一方、販売価格は変わらず大苦戦とのこと。
おまけに、日本人従業員が育っていないために、後継者がいない有り様。
外国人に逃げられてから、慌てて日本人を育てようにも時間がかかるということ。
そんな苦悩が伝わってきました。
結局、違法な研修生使い捨てをしないと回らない経営者の生産性の低さが問題です。
そんな状態は、中国の経済発展で消え去りました。
日本はもう、給料がたかい国ではなくなってしまったのです。
この国では労働生産性を云々する前に、「経営者生産性」を上げないといけないのです。
そして経営者生産性が低い原因は政治が労働者使い捨てを後押ししたことである。
それを改めなければ、外国人にさえも(と言う言い方もどうかと思いますが)、逃げられてしまうと言うことです。
そういう有り様だと言うことを再認識しました。
by hiroseto2004
| 2017-01-31 18:14
| ジェンダー・人権(労働問題)
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