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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

日米の政治がなぜ不毛か?

日米の政治がなぜ不毛か?

乱暴に言えば対立軸が
「安倍晋三的国家社会主義」vs「小池百合子的ポストモダニズム」
「トランプ的排外主義」vs「クリントン的人権重視に見せかけた空爆しまくり主義」
に収束してしまっているからです。

その背景には「政治改革」と言う名の小選挙区制並びに公職選挙法の諸規定※(1994年以降)があります。
(無所属はビラに制限がある、衆院選では政見放送が出来ないなど)。

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また、自民党内においては、小選挙区で党公認を外されたら勝てないために、議員たちは安倍総裁のいいなりにならざるをえなくなった。
そういう意味で言えば、1993年当時は「ポストモダニズム」のチャンピオンとも言える小沢一郎さんが中心となって進めた選挙制度は、逆に、日本の政治を後退させてしまったとも言えます。
故に、「政治改革」は失敗であったといわざるを得ないのです。
海外でも小選挙区制を導入している国でも、改革の動きが出ています。
たとえば、オーストラリアでは、小選挙区制と言っても、候補者に順位付けをするlことができるようになっています。
日本で言えば「共産党候補を第一希望だけど、第二希望は民進党にする」みたいな投票が出来るのです。




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by hiroseto2004 | 2017-02-04 16:59 | 選挙制度・政治改革 | Trackback