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by hiroseto2004

1980年代のサブカル=露悪主義が現代に「主流化」し、悪影響か?

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1980年代のサブカル=露悪主義が今主流化している?

1980年代について批判した記事についてみなさまのご反応を頂きありがとうございます。
そのなかで、文化が今に悪影響を及ぼしているとのご指摘がありました。
確かにです。
1980年代ころのサブカルを嗜んだ若者が今、大物官僚や大物政治家、大物ジャーナリストになって、影響を及ぼしているからです。
当時のサブカルのいってみれば露悪主義。悪趣味。さらに言えば、真面目にやるのがバカ、みたいな風潮。TVの一部お笑い番組のように弱者をバカにするのを良しとするコンテンツ。日本では、それがポストモダンとも融合した。
1980年代的サブカルの発生当時は、当時の若者のマイナーな趣味で大人になったら卒業、のはずだった。
しかし、今や露悪主義、悪趣味なサブカルが自治体の広報のメインになっている。
昔なら「お前、ロリコンか?」とか「お前、宮崎勤か?」などと切り捨てられるような、女子高生ばかりの広告とか。やたら女子高生を強調する事業とか(苦笑)
そして、大物政治家や大物ジャーナリストが人を踏みつけにする発言で受けを狙ったりしている。貧困高校生叩きの片山さつきさん(大物官僚から国会議員へ)とか人工透析殺せの長谷川豊さん(フリーアナウンサーから国会議員候補へ)はその最たる例である。
それを本音を言う人、として甘やかすことで、彼らが増長した。
そういう時代の雰囲気が相模原大虐殺の植松聖被疑者を生んだ(親はちょうどバブル世代)のも間違いない。
弱者を踏みつけにするのはよいことだ、と本気で思う人を大量に発生させた。
1980年代サブカルの露悪主義的な部分をこれ以上のさばらせるのはいい加減止めた方がいい。

※露悪=ろあく=自分の悪いところをわざとさらけだすこと。 「 -趣味」 「 -家」(三省堂大辞林より)

by hiroseto2004 | 2017-02-07 20:25 | 文化 | Trackback