【相模原大虐殺】植松聖被疑者、起訴へ 精神鑑定で「自己愛性パーソナリティー障害、責任能力有り」
2017年 02月 21日
植松被疑者、起訴へ
自己愛性パーソナリティー障害とのことで、「自分を特別の存在と思いたがる」というだけのことで、「責任能力」はあるそうです。
まあ、「私は正しい、なぜなら私は総理大臣だから」などという人も似たような状態ではないでしょうか?
そういう人を日本人は「信念がある」とか言って高い支持率を与えているわけですよね?
ですので、植松被疑者は、事件さえ起こさなければ自民党か大阪維新あたりで市議くらい、余裕でつとまったんじゃないかと思いますよ。
植松被疑者みたいな政治家、ゴロゴロいます。元都知事なども、植松被疑者に理解を示してしまっています。
そして、そういう政治家を選んでいるのが日本人。植松被疑者こそは日本人の映し鏡ではないでしょうか?
こういう事件が起こるのも起るべくして起ったのです。
神奈川県相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件で、逮捕された元職員の男について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことが、関係者への取材でわかりました。横浜地検は、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。
この事件は、去年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が刃物で刺され46人が死傷したもので、元職員の植松聖容疑者(27)が殺人などの疑いで逮捕され、20日まで、刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置されていました。
関係者によりますと、植松容疑者について、「刑事責任能力がある」とする精神鑑定の結果が出たことがわかりました。また、自分を特別な存在と思い込む「自己愛性パーソナリティー障害」と診断されましたが、判例上、善悪の判断は可能とされていて、横浜地検はこの結果を踏まえ、勾留期限となる今月24日までに起訴する方針です。(21日11:11)

タイトル : 植松被疑者=精神障がいという前提で障がい者差別を強化した..
植松被疑者は精神障がいではなかったのだから 相模原大虐殺の植松聖被疑者。 彼が精神障がいだと勝手に決めつけた国(自民党政府・厚労省)は、措置入院制度を見直すと言いだしました。 しかし、植松聖は、そもそも精神障がい者ではなく、自己愛性人格障害だったことが精神鑑定の結果明らかになりました。 まあ、政治家なんか、結構このタイプですよ。某総理とか、某元大阪市長なんかもこのタイプでしょう。事件さえ起こさなかったら、植松も、長谷川豊と双璧をなす「弱者は死ね」的議員になれたかもしれませんよ。 ...... more
植松被疑者は精神障がいではなかったのだから 相模原大虐殺の植松聖被疑者。 彼が精神障がいだと勝手に決めつけた国(自民党政府・厚労省)は、措置入院制度を見直すと言いだしました。 しかし、植松聖は、そもそも精神障がい者ではなく、自己愛性人格障害だったことが精神鑑定の結果明らかになりました。 まあ、政治家なんか、結構このタイプですよ。某総理とか、某元大阪市長なんかもこのタイプでしょう。事件さえ起こさなかったら、植松も、長谷川豊と双璧をなす「弱者は死ね」的議員になれたかもしれませんよ。 ...... more
by hiroseto2004
| 2017-02-21 13:40
| 相模原大虐殺
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