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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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八甲田山死の行軍と雪崩事故

八甲田山死の行軍

まず、3月27日発生した栃木県の雪崩事故で亡くなられた皆様に心から哀悼の意表します。

それとともに、今回の事故は、「八甲田山死の行軍」を想起せざるを得ないのです。

たしかに、関東地方に3月27日という彼岸過ぎの段階で、真冬並みの寒気が入ると言うことは、珍しいことではあります。群馬県北部ならともかく、栃木県は太平洋側に近く、そこまで雪は積もらないのも常識ではあります。
ただ、最近は12月が暖かい反面、3月下旬とか4月上旬がやたら寒い傾向もあるように思えます。
今までの常識で言えば確かに、3月27日頃の栃木県が危ないと言うことはなかったかもしれないが、やはりなだれ注意報が出ていたことも事実です。

人の命を預かるという意味で、「ラッセル訓練」をさせるというのは、あまりにも軽い判断ではなかったのか?

そして、それは、八甲田山死の行軍を招いたものと地続きではないのか?そう思わざるを得ないのです。

ボクシングやK1などでも、最近は、早めのレフェリーによる試合ストップ(TKO負け)がデフォルトになっています。格闘技界がいまや一番、命に気を遣っている時代に、「行け行け」がまかり通っているというのも驚きと言えば驚きですが、これが、日本のムラ社会なのでしょう。

 格闘技は、まだ、国際標準でやらないといけないというのが規制力として働くのでしょうが、教育にせよ、労働現場にせよ、ムラ社会が残り、なおかつ、そういう風潮が最近、むしろ復活、加速しているのではないかと懸念しています。


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by hiroseto2004 | 2017-04-04 20:24 | 事故・災害・事件 | Trackback