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by hiroseto2004

欧米(親)の偽善に怒り露悪に走る日本(子)という構造

欧米(親)の偽善に怒る日本(子)という構造

現代日本における安倍晋三による人権と民主主義の後退は、欧米(親)の偽善に怒る(子)という構図で説明できなくもない。

皆さんも、子ども時代、親が自分は夜遅くまでTVを見ているのに、子どもが起きていると厳しく怒るのを見て、怒りを覚えたことはあると思う。

欧米はいわゆる大航海時代以降、アジアやアフリカやアメリカ大陸を侵略しまくりだった。
それでいて、人権だの民主主義だのと説教する欧米への反発を日本が覚えるのも無理はない。
鬼畜米英と叫んだころの日本もそうだったのだろう。

日本という子どもの場合、親への反発のあまり結んだ相手が特に悪かった。そう。ヒトラーである。
さらに、同時に日本は、「親がやっているのだから俺もかまわないだろう」と近所の子どももぶん殴った。

親への怒りの勢い余って、悪い大人=ヒトラーと結んで、自分も派手に悪事をやってしまった日本。

戦後は、敵国条項という形で少年院にぶち込まれたのである。

さて、いま、安倍晋三により、日本は民主主義や人権を後退させつつある。その背景への一つは、いろいろある。しかし、一つには、やはり、日本人の、欧米という「親」への反発ではないのか?

ただ、「偽善者の親に反発して自分も悪いこと」をしてもいいことはない。偽善への反発としての露悪は結局破滅を招く。

「親のようにならない」よう、親を反面教師として、また、そうはいっても親の良い面はそれはそれで謙虚に学ぶ。
そういうことが必要ではないかと思う。

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by hiroseto2004 | 2017-04-25 13:00 | 安倍ジャパン | Trackback