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by hiroseto2004

仏大統領選挙決選投票、3割台後半で接戦も?「ルペン差しきり」の可能性も

経済は新自由主義で政治リベラルのマクロンvs国家社会主義(政治的には自国民向けはリベラルもサンドイッチ)のルペン。

左翼党のメランションや伝統保守(日本で言えば自民党旧宮沢派みたいな感じ)のフィヨンの票は本当にマクロンに入るのか?

マクロンは完全に勝った気になって、油断しています。そのおごりが、反発を買っている。

東京都知事選挙で鳥越俊太郎候補が演説をあまりしないで、支持者を失望させたのと似た現象が起りかねない。

伝統保守のフィヨン支持層の場合は「若造が何を舐めた真似を」という反感をマクロンに懐く。

メランション支持層は、最後の最後までマクロンの新自由主義を信用できない。

マクロン 23.75%

ルペン 21.53%

フィヨン 19.91%

メランション 19.64%

これが第一回投票の結果です。

決して楽観は出来ない。労働者の反応を考えると、メランションの票は、ルペン4割、マクロン2割、棄権4割という感じではないか?

フィヨン支持層でも、マクロンとルペンは拮抗する可能性がある。

マクロン4割、ルペン4割、棄権2割という感じではないか?

そうなると、ルペンとマクロンが3割台後半の支持率で拮抗し、僅差でルペン差しきる可能性もかなりある。

正直に言えば、マクロンが相当きちんと引き締めないと、ルペンが勝つと思うのだが、いかがでしょうか?




[パリ 27日 ロイター] - 27日に公表されたフランス大統領選の世論調査によると、決選投票に向けた選挙戦は中道派独立候補のマクロン前経済相より極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首のほうが良いスタートをきったとの見方が優勢となった。

調査会社エラブがBFMテレビの委託で実施した調査によると、ルペン氏は選挙戦を順調に始動させたとの回答が半数だったのに対し、マクロン氏は43%にとどまった。

マクロン氏は26日、出身地アミアンにある家電大手ワールプールの工場を訪れたが、その際にストライキ中の労働者からやじを飛ばされる場面が繰り返し報道された。一方、マクロン氏の数時間前に予想外に同工場に現れたルペン氏が、労働者に好意的に迎えられる光景も報じられた。

世論調査でマクロン氏の勝利が予想される中、同氏は当選を確実にしたかのように振舞っているとの批判も浴びている。23日夜、パリのレストランで第1回投票での勝利を祝ったマクロン氏をルペン陣営は「庶民とかけ離れた政治エリート」と批判した。


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by hiroseto2004 | 2017-04-27 22:52 | 国際情勢 | Trackback