報道の自由があった時代に民主党政権を叩いて、安倍をアシストし、報道の自由をなくし、自分の首を絞めているマスコミ
2017年 04月 29日
報道の自由があった時代に民主党政権を叩いて、安倍をアシストし、報道の自由をなくし、自分の首を絞めているマスコミ
日本のマスコミもアホですね。
日本で報道の自由が一番あったのは民主党政権時代でした。
ところが、安倍晋三が政権を奪還してからはがた落ち。
今年はなんと、72位で、G7では最下位。旧G8ではロシアしか後ろにいない状況です。
もはや、先進国とはいえない状況です。
民主党政権時代に、報道の自由が一番あったことで、与党・民主党を自由にぶったたけた。しかし、そのことが安倍晋三を結果としてアシストした。
そして、その結果、報道の自由が大きく後退した。
一つは、民主党をマスコミがぶったたいたのは、フリー記者にも記者会見を解放するようになったことで、面白くなかったので、その意趣返しだったという説もある。
それでも、アホだ。あまりにもアホすぎる。大手マスコミの記者なんてほとんど東大京大早慶クラスを出ているのだろうが、自分の首を絞めるとは、あまりにもアホすぎる。勉強は出来ても無能な方々。こういうのを「アホ」という。
それとも、たとえ、報道の自由がなくとも安倍総理に寿司や中華料理をごちそうしてもらえればそれでいいとでも言うのでしょうか?
特に田崎「スシロー」さん。岩田明子さんよ。
日本の「報道の自由」が脅かされているとする見方が海外で広がっている。来日した国連の専門家が懸念を表明。国際NGOが公表した自由度ランキングも大きく後退した。政治の圧力とメディアの自主規制が背景にあると指摘している。
by hiroseto2004
| 2017-04-29 19:23
| 安倍ジャパン
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