小池ファーストに秋波を送ってどうする・・野党は喧嘩するときは喧嘩せよ(2)
2017年 06月 02日
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小池百合子・東京都知事が離党し、都民ファースト代表になった。
要は、今までは自民党支持者の票も欲しかったので様子見して離党していなかったが、どうやら自民党支持者の票は来ないようだと言うことと、無党派の支持が伸び悩んでいると言うことでこういう結論に至ったのだろう。
しかし、自民党がピンチになると、なぜか、反自民票を割るような政党が生まれるのは気のせいだろうか?それも新自由主義的な新党である。
ロッキード事件の時には新自由クラブ。新鮮さが一定の期待を集めたが、結局は自民党に吸収されただけだった。
1990年代に自民党の腐敗に非難囂々となったときは、多くの新党が出来た。このときは一時的には、細川政権の誕生となった。しかし、小池百合子知事、高市早苗総務大臣をはじめ、新党のメンバーで結局は自民党に吸収された人も多かったのである。結果的に言えば反自民票を日本社会党から引きはがす効果はあった。
2009年の自民党の野党転落時前後には、みんなの党、大阪維新の会ができた。「公務員を叩けば大阪、日本が良くなる」などと叫び、バカ受けし、自民批判票を奪った。そのことも大いに自民党の政権奪還には貢献した。
今、野党連合がすべきことは、こうした歴史を教訓に、しかし、過剰に動揺することなく、立憲主義、個人の尊重を踏まえた、庶民生活の再建策と権力の暴走を押さえる仕組みの再構築を粛々と打ち出し続けることだろう。
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小池百合子・東京都知事が離党し、都民ファースト代表になった。
要は、今までは自民党支持者の票も欲しかったので様子見して離党していなかったが、どうやら自民党支持者の票は来ないようだと言うことと、無党派の支持が伸び悩んでいると言うことでこういう結論に至ったのだろう。
しかし、自民党がピンチになると、なぜか、反自民票を割るような政党が生まれるのは気のせいだろうか?それも新自由主義的な新党である。
ロッキード事件の時には新自由クラブ。新鮮さが一定の期待を集めたが、結局は自民党に吸収されただけだった。
1990年代に自民党の腐敗に非難囂々となったときは、多くの新党が出来た。このときは一時的には、細川政権の誕生となった。しかし、小池百合子知事、高市早苗総務大臣をはじめ、新党のメンバーで結局は自民党に吸収された人も多かったのである。結果的に言えば反自民票を日本社会党から引きはがす効果はあった。
2009年の自民党の野党転落時前後には、みんなの党、大阪維新の会ができた。「公務員を叩けば大阪、日本が良くなる」などと叫び、バカ受けし、自民批判票を奪った。そのことも大いに自民党の政権奪還には貢献した。
今、野党連合がすべきことは、こうした歴史を教訓に、しかし、過剰に動揺することなく、立憲主義、個人の尊重を踏まえた、庶民生活の再建策と権力の暴走を押さえる仕組みの再構築を粛々と打ち出し続けることだろう。
by hiroseto2004
| 2017-06-02 17:30
| 東京都政
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