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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

パリでハンマー男が警官襲うテロ 犯行時「シリアのため」と叫ぶ

英仏が、シリアでの空爆を続け、罪のない人を殺しまくっている限り、テロも難民問題も
終わりは来ないでしょう。





パリ中心部のノートルダム大聖堂付近で6日、ハンマーを持った男が警官に襲いかかり、警官が負傷した。その後別の警官らが男に向かって発砲し、男も負傷した。検察当局はテロの可能性も視野に捜査を開始した。

コロン内相は、男がアルジェリアの学生証を携行し、犯行時に「シリアのためだ」と叫んでいたと明らかにした。また初期段階の捜査では単独での犯行とみられるとした。

大聖堂はパリ有数の観光名所で、事件当時も多くの観光客が訪れていた。パリ教区の広報担当者はBFMテレビに対し、警察が現場周辺を警備するなか、のべ900人が大聖堂内に閉じ込められたと述べた。


Tracked from 広島瀬戸内新聞ニュース(.. at 2017-06-07 17:28
タイトル : 有志連合の空爆激化と英仏でのテロ増加
有志連合軍の空爆による犠牲者がここにきて急増しています。 それに対応して英仏でテロが起きているのです。 関連記事 パリでハンマー男が警官襲うテロ 犯行時「シリアのため」と叫ぶ http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i31116 シリア北部で、アメリカが指導する有志連合軍が、シリア人の難民を攻撃し、これにより民間人30人が死亡しました。 レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、連合軍は5日月曜、シリア北部ラッカで、民間人を乗せ...... more
by hiroseto2004 | 2017-06-07 17:24 | 事故・災害・事件 | Trackback(1)