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by hiroseto2004

「現代版後醍醐天皇」としての安倍総理

「現代版後醍醐天皇」としての安倍総理

安倍総理とは、後醍醐天皇のようなものである。

後醍醐天皇は、公家が築き上げてきた官僚制も、武家が鎌倉幕府※による「武家革命」以来築き上げてきたシステムも否定。

※鎌倉幕府は公家から武士が権力を奪った、階級間の権力移動という革命であり、2ちゃんねるでは、鎌倉幕府=日本史上ほぼ唯一の左翼政権という見方をする人もいる。

後醍醐天皇自らが行政をすべて決裁するという仕組みを取った。

安倍総理も、官僚制を否定し、総理自らが主導し、お友達を優遇する仕組み=国家戦略特区=を進めている。
もちろん、法の支配、立憲主義なんぞどこふく風、である。
公家政治=明治以来の近代官僚制(伊藤博文的立憲主義)、武家政治=日本国憲法に基づく法の支配・民主主義(戦後的立憲主義)、とたとえれば、新旧双方の立憲主義的なものを否定するという意味で、安倍晋三は、現代版後醍醐天皇である。

一度は島流し(2007年の総理退陣)にあったが、北条高時(=民主党)のエラーもあって、1333年に高時(民主党)を打倒したのも似ている。

しかし、後醍醐天皇は武士(現代では一般国民)はもちろんのこと、公家(現代では官僚)からさえも不満の声があがったのである。現代でいえば高級官僚といえる北畠親房も御醍醐を批判しており、その文書は、過去、東大入試にも出題されている。

1333年に政権について1338年には室町幕府を開いた足利尊氏に打倒された御醍醐政権。ということは、2012年から5年後、安倍政権も打倒されるのだろうか?いや、打倒しなければならない。


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by hiroseto2004 | 2017-06-09 08:44 | 安倍ジャパン | Trackback