豊田真由子代議士は厚労官僚からそのまま与党議員になったのが間違いだ
2017年 06月 22日
秘書への暴行が暴露された元厚労官僚の豊田真由子代議士。本日、離党しました。
自民党も、本人から離党届が出たことにして、都議選を前に、「トカゲのしっぽ切り」ということでしょう。
しかし、こういう人物に公認を出したこと自体がおかしいのではないか?
そう思うのですよ。
厚労省が引き続き、提案してきている介護保険改悪案などを拝見すると、豊田代議士のような官僚が、日本をダメにしてきたとつくづく思いますね。
総理の「自立支援」を強引にいれようとするからおかしくなる介護保険・デイサービスを巡る議論
豊田真由子代議士は、直ちに辞職した方が良いでしょう。
そして、万が一、将来、また議員になる気があるなら、しばらく、介護現場でも保育現場でもいい、働いて来てください。
それからですね。
大学の後輩として、役人と介護職、双方を経験した人間として、勧告します。
え?あんなすぐ人に当たり散らすようじゃあ、一日も持たない?
そりゃ、だめだ。
以上。
by hiroseto2004
| 2017-06-22 16:41
| 安倍ジャパン
|
Trackback