バニラ航空の事件で乗客の木島さん炎上とは!?やはり日本の国歌は「植松はエライ人、そんなの常識」だ!
2017年 06月 30日
バニラ航空の事件で乗客の木島さん炎上とは!?やはり日本の国歌は「植松はエライ人、そんなの常識」だ!
バニラ航空の事件で木島さんが「クレーマーだ」とか言われて炎上するとは?!
ストレッチャーなんて、すぐに導入できたわけでしょ?その程度のことをしていなかった、バニラ航空側が悪いわけです。それを、木島さんがクレーマーなどと非難され、炎上するわけです。
こうしてみると、相模原大虐殺の植松聖の思想というのは、極めて深く日本人に浸透していますね。植松は精神異常で虐殺をヤッタのではないと言うことは、検察も認めている(だから起訴している)話です。植松は、石原慎太郎さん、曽野綾子さん、長谷川豊さんら、大量得票したりウケている政治家や文化人の思想に基づき、「白色テロ」(権力・多数派によるテロ)を買って出たつもりなだけです。
木島さんをクレーマー呼ばわりする人も植松と同根。
「植松はエライ人、そんなの常識、タッタタラリラ」
これが、まさに、日本の「国歌」ですね。
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。
ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004
| 2017-06-30 15:42
| 思想・哲学
|
Trackback