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by hiroseto2004

「日本軍」と「IS」が東南アジアで衝突するとき

「日本軍」とISが東南アジアで衝突するとき
本日7月1日は、ダッカでのテロから一年である。
ISが「追加公認」したテロ。
現代版東條英機・安倍晋三総理の「翼賛選挙」の最中に起きたテロ。あたかも東條英機の翼賛選挙中にドゥーリトッル空襲があったように。

ISの本拠のイラク北部の都市・モスルは陥落した。
しかし、IS自体は世界に拡散するだろう。
その1つが東南アジアである。

ひょっとすると東南アジアでの対テロ戦争に南西諸島に最近配備された自衛隊が投入される可能性はあるのではないか?島で闘う能力があるということもある。石垣島とイスラム過激派が強いフィリピン・ミンダナオはわずか1700km。石垣島と東京の1900kmよりも近い。

現時点では、「対中国向け」という触れ込みの南西諸島の自衛隊だが、現実にはアメリカも中国との戦争は避ける可能性が高い。

他方、東南アジアに従来からいるイスラム過激派と手を結ぶ形でISが巣食えば、米軍にとり格好の戦争の材料になる。

東南アジアは日本に近い。正直、東南アジアのISメンバーなら日本人と外見上、見分けは全くつかないから、日本でのテロも実行しやすいだろう。

これまで、反米的なムスリムの間にもアメリカは嫌いでも、日本は「ヒロシマ・ナガサキ」でアメリカにやられているから、多目に見ようという雰囲気もあったのではないか?しかし、自衛隊が武力行使に参加し、巻き添えでもムスリムの一般市民を殺せば一気に雰囲気も変わる。

東南アジアのISを南西諸島の自衛隊が攻撃し、報復テロを東京でISメンバーが行う。

そういう事態は近い将来、あり得ると思います。

日本は「キリスト教過激派」とも言える米欧の戦争屋とイスラム過激派の争いに首を突っ込んで危険を招いて良いのか?歴史の分岐点に来ています。







過激派組織「IS(イスラム国)」に忠誠を誓う武装勢力「マウテ」などが5月下旬から、フィリピン南部のミンダナオ島マラウィ市でフィリピン軍との戦闘を続けている。フィリピン軍の広報官は6月13日、マウテの戦闘員は市民を人間の盾として動員しており、軍の進行が妨げられているなどと語った。逃げようとする人たちは、射殺されているという。フィリピンスターなどが伝えた。

マラウィ市の人口は約20万人。既に住民の大多数が逃げているものの、数百人が人質として捉えられている。これらの人は、暴力と食料・水不足に直面している状態だ

■マウテとは?

フィリピンスターによると、「マウテ」を創始したのはマラウィ生まれのマウテ兄弟。二人は中東で働いていた際にイスラム神学を学んでおり、残酷なタリバン流の司法制度を強制することで知られている。

テロ組織を監視するアメリカの団体「SITE インテリジェンス・グループ」によると、ISが6月12日に通信社「Amaq」を通じて公開した動画では、戦闘員らがマラウィでキリスト教徒6人を銃で殺害する様子が映っていた。

6月10日にシンガポールの軍事専門家はミンダナオ島について、インドネシアにカリフ制を樹立しようとして失敗したテロリストの拠点になっていると指摘していた

■これまでの経緯

・5月23日 ISフィリピン支部指導者のハピロン容疑者のアジトに対する、軍の奇襲攻撃が失敗。戦闘に発展。

・5月23日 ドゥテルテ大統領がミンダナオ島に戒厳令

・5月下旬 フィリピン空軍がマラウィ市内の一部を空爆開始

・6月12日 政府は戦闘の期限について言及。しかし、いつになるかは明らかにしなかった。

・6月14日 フィリピン軍報道官が、アメリカ軍がフィリピン軍の支援活動を行っていることが明らかにした



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by hiroseto2004 | 2017-07-01 15:15 | 国際情勢 | Trackback