小池ファーストと維新が意外にそりがあわない理由 戦時中にたとえると・・ [備忘録]
2017年 08月 24日
小池ファーストと維新が意外にそりがあわない理由 統制派vs皇道派にたとえると・・ [備忘録]
小池ファーストと維新が意外にそりがあわない。
これは何故か?
維新の場合、支持者に2000年代末~2012年頃、非正規労働者・ワープアの若者(もちろん、そこそこのインテリでもある)で、なおかつ年配左翼や労働組合が不十分だったことにいらだって、「既成政党・組織に天誅!‼」路線へ舵を切った人が結構多い感があります。
戦時中で言えば皇道派の青年将校のイメージです。派遣切りにあった労働者が「東北の欠食児童」に相当するでしょう。維新が「天誅」を加えた「年配既成政党政治家」「労組幹部」は、2.26事件で「天誅」を加えられた高橋是清蔵相ら既成政党政治家や斉藤実内大臣、一命は取り留めたが狙撃された鈴木貫太郎(終戦時の総理)、さらには(難は逃れた)牧野伸顕ら元老でしょう。
戦時中に例えると東條英機ら、「統制派」っぽい感じですね。統制派は元左翼とも組んで総力戦態勢をつくっていったのです。政党政治家でいえば立憲民政党の永井柳太郎が近い。親軍的なタカ派路線(朝鮮人虐殺犠牲者に弔辞を送らない)と、大都市インテリ受けする社会政策(小池知事のダイバーシティ)のサンドイッチですね。そして、小池ファーストは所属
議員に自由に発言させないのも統制派っぽいですね。
by hiroseto2004
| 2017-08-24 20:27
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