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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
2017年 09月 24日
「朝鮮との対話」はしないという安倍総理。拉致問題だけを考えても、それはおかしいだろう、とは思います。
ただし、さらに怖ろしいことがある。この方は、自国民とすら「対話」しようとしない。「こんな人たち」と激高してしまう。
それでも、所信表明演説とそれへの質問を行えば、そうはいっても、国民も判断材料はある。しかし、それすらしないという。さらには、内閣不信任決議が怖いから、朝鮮非難決議すらやらない、という。
徹底的に「対話」から逃げ回る。「問答無用」ということである。これがこの総理大臣の情けない本質である。