政府軍と過激派仏教徒によるロヒンギャ虐殺継続
2017年 10月 07日
「言葉では表現できない」という国連調査団。
日本政府も、軍事政権時代からロヒンギャ弾圧を黙認してきた面はあります。
きちんと総括が求められます。
ミャンマーで、ロヒンギャ族のイスラム教徒の虐殺が継続

ミャンマーで、ロヒンギャ族のイスラム教徒の虐殺が継続
情報筋が、ミャンマーでロヒンギャ族のイスラム教徒の虐殺が続いていることを明らかにしました。
アルアーラム・チャンネルによりますと、ミャンマーでは、政府軍と過激派仏教徒によるロヒンギャ族のイスラム教徒の虐殺が続いており、難民となって隣国のバングラデシュに避難するイスラム教徒の数も増加しています。
国連のある関係者も6日金曜、バングラデシュへのイスラム教徒難民の流入が依然として続いており、まだミャンマー国内に残っている数十万人のイスラム教徒も同国から避難しようとしていることを明らかにしました。

ミャンマー西部ラカイン州を視察した国連の調査団は、この州の現状は言葉では表現できないとしています。
こうした中、バングラデシュの地元の組織は、ロヒンギャ族の難民の特に女性や子供の間で、栄養不良をはじめとした各種の病気が蔓延していることを明らかにしました。
バングラデシュ当局は、80万人以上のロヒンギャ族の難民の受け入れに当たって、最大規模の難民用の滞在施設を建設するとしています。
ミャンマー西部ラカイン州では、今年の8月25日以来、政府軍によるロヒンギャ族のイスラム教徒の弾圧が拡大していることから、6000人以上が死亡、8000人が負傷しています。
by hiroseto2004
| 2017-10-07 20:41
| 国際情勢
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