比例代表は、お年寄りとご家族・労働者のために最も奮闘している日本共産党へ

#比例代表は日本共産党

比例代表は、お年寄りとご家族・労働者のために最も奮闘している日本共産党へ

わたしは、役人として主に介護・医療担当を10年近く、そして、それ以降は、介護事務、そして現在は介護職として仕事をしています。

介護の問題を自治体レベルでも、もっとも熱心に取り組み、国政選挙での政策も充実しているのは日本共産党で間違いない、と保証します。

国政レベルでも日本共産党は、補足給付の改悪や高所得と言えない層への負担増の問題をきちんと指摘しています。介護崩壊を招いている報酬引き下げの撤回を求めています。介護職の地位向上、常勤化、人員配置基準など、「人」を重視した介護保険制度の改善を訴えています。

また、地域組織・ボランティアへの要支援サービスの過重な負担の押しつけが広がっていることの問題もきちんと指摘しています。

そして、地方レベルでも、各都道府県や市町村議会で自治体独自でできる負担軽減・サービスの充実の先頭に立っているのは共産党です。

各地域で起きている実情を踏まえた上で、お年寄りとご家族の安心、介護に携わる労働者のために奮闘する日本共産党を比例代表では応援します。

広島瀬戸内新聞社主　さとうしゅういち（介護労働者/元福祉行政労働者/緑の党・ひろしま前代表）