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by hiroseto2004

イスラエルの言いなりで暴走のトランプ、孤立深める

  • ローハーニー大統領、マクロン大統領
    ローハーニー大統領、マクロン大統領

フランスのマクロン大統領が、フランスは、イランに関してアメリカと同じ見解を持っていないと強調し、「適切な時期にイランを訪問する」と語りました。

IRIB通信によりますと、マクロン大統領は、15日日曜、「この訪問は、イランのローハーニー大統領の正式な招待を受け、適切な時期に行われる」と語りました。

マクロン大統領は、13日金曜にも、ローハーニー大統領との電話会談で、イランと核合意に対するトランプ大統領の立場に留意することなく、「EUとフランスは、核合意を守り、それを完全に実施していく」と強調しました。

ローハーニー大統領、マクロン大統領

さらに、「フランス政府は、あらゆる分野でのイランとの関係拡大を求めている」と述べました。

トランプ政権の発足により、アメリカ政府はこれまで以上にイランにダメージを与えようとする動きを拡大しています。

EUやフランスをはじめとする世界の多くの国は、トランプ大統領の発言の後も、これまでと同様に核合意を完全に支持する意向です。


  • ヘイリー国連大使
    ヘイリー国連大使

アメリカの政府関係者がイランに対する問題のはぐらかしを続ける中、アメリカのヘイリー国連大使が、イランはテロ支援国だと主張しました。

ヘイリー国連大使などのアメリカの政府関係者が繰り返しの主張を行っている一方で、アメリカのトランプ大統領も認めているように、中東を初めとする全世界でのテロ組織の結成とテロの拡大には、アメリカとその同盟国が大きな役割を果たしています。

アメリカのマクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官も15日日曜、トランプ大統領に同調し、イランを信用できないとし、イランは核合意に違反していると主張しました。

IAEA国際原子力機関の報告によれば、イランは常に核合意で定められた取り決めの全てを守り、IAEAと協力しています。

トランプ大統領は13日金曜、イランの核合意遵守の事実が強調されている、IAEAの8つの報告に注目せず、イランの核合意遵守を承認しないと表明しています。

トランプ大統領のこの行動の目的は、国際的な協定である核合意を破棄することにあります。

EUやその他の多くの国は、トランプ大統領によるこの発言の後、これまでどおり核合意を完全に支持すると表明しています。


by hiroseto2004 | 2017-10-16 22:54 | 国際情勢 | Trackback