#比例代表はなるべく日本共産党 で「カープのプレイボールを球場や家で見られる」よう労働環境を改善
2017年 10月 19日
#比例代表はなるべく日本共産党 で労働環境改善
日本共産党は、一九九〇年代後半以降、日経連の「新時代の日本的経営」がレールを敷いた労働法制改悪に反対してきました。
いまとなっては、ここ20年の労働力の使い捨てが、日本の製品の質の低下にもつながっており、外国人労働者も日本を敬遠する原因になっていると言わざるを得ないのではないでしょうか?
最近では、日本共産党は国会での追及を通じて、政府にブラック企業の社名公表など一定の取り組みに重い腰を上げさせています。
安倍総理は働き方改革と言い出していますが、一方で「働かせ放題」(残業代ゼロ)法案を準備しています。
総理すら選挙対策上とはいえ、働き方改革と言わざるを得ないのは、日本共産党の存在も大きいでしょう。
総理の「働かせ放題」(残業代ゼロ)のもくろみを打ち砕き、「カープのプレイボールを球場や家で見られる」よう労働環境を改善するためにも、#比例代表は日本共産党 #選挙区は市民と野党の統一候補へ
by hiroseto2004
| 2017-10-19 07:04
| 衆院選2017
|
Trackback