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by hiroseto2004

日本に二大政党を根付かせようとする試みは「敗北」した

ハッキリ申し上げる。

2017年10月22日、「日本に二大政党を」という試みは「終戦記念日」を迎えたと思う。

そもそも、価値観が多様化する現代において、二大政党制に持っていこうとすること自体に無理があった。
二大政党制であるアメリカの場合は、日本と違い、党議拘束がないために、多様性が一定程度担保されている。

イギリスの場合も、最近ではすっかり安定した二大政党ではなく、スコットランド国民党や自由民主党などの政党が選挙結果や政局を大きく左右している。

そうした中で日本の小沢一郎さんなり小池百合子さんや彼らに近い考えの政治家が二大政党をやろうとして小選挙区制にを軸とした現行制度にこだわるのは、もはや、「無駄な抵抗」ではないかと思う。

当面は、理念がハッキリした野党がいくつかあって、それらが、小選挙区では棲み分ける。
立憲民主党は民進党、旧民主党に比べたら理念はハッキリしている。

そして、要求に基づいて、国会で共闘する。そして、自民党政権打倒の暁には、現行制度を廃止し、比例代表を軸とした制度に変えていく。

このことが求められると思う。個人的には、全国一区で比例代表としつつ、当選者は各地域に配分するやりかたが良いと思う。

枝野幸男さんが「数あわせにこだわらない」と言っているいまこそ、その機会ではないだろうか?




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by hiroseto2004 | 2017-10-30 22:27 | 選挙制度・政治改革 | Trackback