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by hiroseto2004

国家権力の家族による私物化=「女性活躍」というのは典型的な途上国

国家権力の家族による私物化=「女性活躍」というのは典型的な「途上国」


イヴァンカ・トランプ「大統領補佐官」が来日し、これを菅官房長官やNHKが「女性活躍」だと持ち上げている。


冗談ではない。ただの政治の一家族による私物化ではないのか?安倍昭恵に口利きをさせた安倍ジャパンは差し詰め「4年早いトランプ」だったと言える。


ちなみに、途上国では女性が国家元首や閣僚、政党党首になるケースが意外と多い。


これはその国がジェンダー平等であることを意味しない。


むしろ、階級格差が酷いために、庶民が政治に参加できず、事実上の貴族と化した一族から男女関係なしに国家元首なり閣僚なり首相なりが選ばれるということである。ジェンダー差別よりも階級差別の方が相対的に深刻と言うだけのことである。


こうした現象は、かつてのインド(インディラ・ガンディー)や、パキスタン(ブット一族)、バングラディシュ、スリランカ、それからタイなどで見られる。


トランプ・アメリカも、それを持ち上げる安倍ジャパンも、そうした「貴族による私物化」国家の国々の仲間入りをしつつあるように思える。結局の所、アメリカと日本の「途上国化」を示唆しているように思えるのだ。


トランプは、政治の家族による私物化により、娘婿のクシュナーを最高顧問にしてイスラエルの言いなりになってイランに因縁を付けるなど、暴走している。本当に洒落になっていない。


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by hiroseto2004 | 2017-11-02 21:45 | ジェンダー・人権 | Trackback