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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

知事選挙は「安倍暴走政治NO」「消費税増税NO」ではなく「湯崎怠慢政治No」「国保料引き上げNO」だ

知事選挙は「安倍暴走政治NO」「消費税増税NO」ではなく「湯崎怠慢政治No」「国保料引き上げNO」だ

広島県知事選挙が終わった。
与党+民進党相乗りの現職の大勝だが投票率は31%である。そもそも、こんなもの、選挙として成立していると言えるのか?根本的に問うべきだろう。国会でも3分の1の議員が参加しないと会議は成立しないのである。有権者の3分の1も参加しない選挙は有効なのか疑問である。
民進党も、こういう相乗りばかりしているから、信用を失う。国政と地方は違うと言うなら、国政政党として推薦を出さないで自主投票、という手もあったろう。






一方で、県政野党系候補の陣営の戦略に注文をつけたい。
もちろん、わたしもこの候補は応援させて頂いた。
しかし、選挙運動最終日の選挙カーからの訴えがわたしが聴いた範囲ではあるがどうも「安倍暴走政治NO」「消費税増税NO」が目立ちすぎた。
県知事選挙なのだからそれこそ、「湯崎怠慢政治No」「国保料引き上げNO」であるべきだろう。
知事ご自身がイクメンなのは結構だが、肝心の子どもを育てやすい県政を実現しているとは、お世辞にも言えまい。
実際、「県民が良くなっていないじゃないか」という批判は多く聴く。その勢い余って、男性の家庭参画への逆風すら起きているのだから、知事の怠慢の罪は重いと思う。知事自身もこれから子どもの貧困に取り組む、などとしているが、本気度が疑われる。
また、知事が進めている療養病床削減は、国の介護報酬削減と相まって、介護難民を大量に出すことになるだろう。
2018年からは、国保の広域化で国保料も大幅に上がるが、知事は手を打とうとしていない。
知事は、グローバルエリート校には多額の税金を注ぎ込んでいるが、足元の先生不足には手を打ってていない。
ベンチャーに出資するファンドをつくってはいるが、こんなものは行政でやるものではないだろう。
県政与党の県議たちは、相変わらず、税金で海外旅行に行っている。議員報酬の範囲内で行くならまだしも、それ以外の予算を取って、行っているのだ。どれだけ県政の参考になっているか疑わしい。海外へ行くくらいなら、その分の時間を県内のたとえば土砂災害危険箇所調査など、充てたら良いのだ。
こうした、議員の税金と労働時間の無駄遣いに対しては、予算提案権をもっている知事こそが、ストップをかけるべきだ。身内(県政与党)に忖度しているのだろうか?それとも問題意識のかけらすらないのか?知事の怠慢は明らかだ。
広島瀬戸内新聞では「1,危険な組体操禁止 2、一気のませ禁止(県立大学の学生は違反すれば退学)、3,過労死予防条例(過労死を出したら一定期間取引停止)」を提案した。いずれも、県民の命を守る観点で重要であり、これらは知事の権限で出来ることである。
「湯崎怠慢県政」をただし、県民の暮らしと命を守る。そういう方向で、2019年の県議選で議員を増やし、2021年の知事選挙で知事を取りに行くことを、県政野党には期待したい。

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by hiroseto2004 | 2017-11-13 08:39 | 広島県政(広島県議会) | Trackback