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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

ポストモダニズムの相対主義+ムラ社会→安倍ジャパン+ダウンタウン的ないじめ・暴力容認の気風↑

ポストモダニズムの相対主義+ムラ社会→安倍ジャパン+ダウンタウン的ないじめ・暴力容認の気風↑

ポストモダニズムの相対主義は、結局の所、日本というムラ社会では、陰湿ないじめとか暴力容認とかそういうものを甘やかす結果になったと思う。

「虐められる方も悪い」
「村八分にされる方にも落ち度」
とか、そういう屁理屈がまかり通るようになった。間違いなく、そういう屁理屈を振り回す人たちにポストモダニズムは相対主義という武器を与えてしまった。

1990年代以降、「世の中の建前と反対のことさえすればウケる」的な流れが、次第に勢力を増していった。

「建前と反対のことをする俺格好いい」的な勘違いである。
そして、そういう人たちや流れを、ポストモダニズムも甘やかしたのだ。

その結果が、昨年の吉本隆明による慰安婦像を巡る恥ずかしい発言であり、ダウンタウンによる「ベッキーへのタイキック」事件である。

もちろん、繰り返し、わたしも主張しているように、他方で、相対主義と日本のムラ社会の風土の結合は、「権力批判はダサい」という気風も生んだ。相対化に便乗して、権力批判を怠ることは、日本というムラ社会の中では楽な道である。楽な道であるが、別の言い方をすれば堕落だ。その堕落の先頭にマスコミが立っている。その結果は、安倍ジャパンであることは言うまでもない。

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by hiroseto2004 | 2018-01-12 23:57 | 思想・哲学 | Trackback