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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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山口県知事選挙は共社共闘候補が自公現職に挑む

本日1月18日告示、2月4日執行の山口県知事選挙は共社共闘候補が自公現職に挑む。
民進党は自公候補に支援申しでも蹴られている。
「共社共闘」なんて「ひと昔前」(いわゆる1980年の「社公合意」より前の大昔ならともかく)ならあり得ないこと。
そして民進党の凋落も印象づけられた。
山口県の政治では自公vs共社に明確な対立軸があるということである。


 任期満了に伴う山口県知事選が18日告示され、新人の元県教職員組合委員長熊野譲氏(64)=共産、社民推薦=と、再選を目指す現職村岡嗣政氏(45)=自民、公明推薦=の無所属2人が届け出た。2月4日に投開票される。

 4年間の村岡県政に対する評価が主な争点。村岡氏は連合山口の推薦も取り付け、企業誘致や子育て支援など1期目の実績を強調。県人口の減少を食い止めるため、産業力や観光強化に取り組むと掲げる。

 熊野氏は「県民の知事を目指す」と訴え、米軍岩国基地(岩国市)の機能強化や中国電力上関原発建設計画への反対を主張する。(共同通信)
by hiroseto2004 | 2018-01-18 18:16 | 選挙 | Trackback